いじめ

いじめられっ子が反撃するために必要な事ややり方は?

いじめられるというのは

本当に辛いものです。

実際私も中学校時代

いじめられていた時は

一生続くのか、、、

なんて思っていました。

過ぎてしまえば

あんなことあったなぁー

なんて流せますがその時は

地獄で仕方ありませんでした。

今回はいじめられっ子に送る

反撃の方法を紹介していきます!

是非、この方法を活用して

反撃してやりましょう!

いじめっ子に反撃の方法!

反撃の方法と言っても相手に

直接反撃することはしません。

かと言っても喧嘩で勝てるようなら

もう反抗しているでしょうし、

殴りかかって反撃するのはNGです。

今回は直接するのではなく

間接的にいじめの加害者に制裁

与える方法を紹介していきます!

必要な物を集める

いじめの問題というのはどうしても

学校や組織の動きが重いのが

問題にあげられます。

こちらに学校の対応を詳しく

書いていますが本当に

何もしてくれません。

いじめに対する学校の対応がしないに等しい!個人で出来ることは何?

あなた自身を守るためにも

いじめの加害者に反撃するためにも

必要な物は証拠です!

いじめというのは

いじめられている証拠がないと

動いてくれないのです。

ですのでまずはいじめられている

証拠を掴むようにしましょう!

こちらの記事に証拠を掴む方法を

紹介していますので

まずは参考にして掴みましょう。

いじめの証拠を集める方法をいじめの種類別に紹介!

保護者に相談する

もしかしたら親に相談するというのは

一番避けたいことかもしれません。

私もいじめられていた時に

親に相談できていれば、

幾ばくか楽だったとは思いますが

それが出来ませんでした。

だからこそ言わせてください。

親に相談するべきです!

学校に言うとしても、あなたが言うよりも

親が学校に言うほうが効果があるのです。

もし、学校が本気になればいじめの

加害者というのは学校を

追い出せる可能性もあります。

ですのでここは苦しいかもしれませんが

親に相談するべきです。

さらに親は間違いなくあなたの

味方ですので安心して

相談しましょうね!

学校に相談する

学校はいじめ問題に取って

深刻な問題ですので必ず

対応してくれます。

しかし、学校に直接相談するときには

必ず証拠が必要です。

この証拠を持って必ず、

担任

校長先生

などに相談するようにしましょう!

しかし、証拠がない場合は

こちらの記事のようになって

しまうかもしれません。

いじめを先生に相談したら悪化した!本当に取るべき行動は?

しかし

証拠があればあなたを注意してみてくれますし

いじめ加害者を辞めさせるように

してくれるはずです!

しかし、いじめの事をチクったら、

もっと酷いことをされるかもしれない。

と思いますよね?

しかし、そのような時にはもう一つ

強力な場所に相談しましょう。

警察に相談する

こちらは親か学校に相談してから

十分なのですが切羽詰まっている

ようなら警察に連絡するのもいいでしょう

警察は必ず証拠がないと動いて

くれませんが、もし

証拠を掴んでいるのであれば

警察は最高の手になります!

いじめというの絶対的に悪です。

物を隠されたら窃盗罪

傷つけられたら器物損壊罪

暴言は侮辱罪

などなどすべていじめは

犯罪に繋がります。

ですので学校が動いてくれないなら

直接警察に相談するのもアリです!

学校に相談した場合は逆に

警察には言わないで!

と言われますので

それだけ強力な武器になってくれます。

証拠が使えた場合はどの様な効果がある?

では次にいじめの加害者にどのような

効果があるのかを紹介していきます。

謝罪される

まずは確実にこれは行われます。

誠意なんてあるかどうかは

必要ではなく必ず学校や保護者

と共にあなたに謝ってくれるでしょう。

一度謝ってくれれば次に

いじめられる可能性が低く

なりますのであなたの解決にもなります。

いじめ加害者との接点が無くなる

いじめの発覚した場合はあなたと

加害者に接点がないように

学校が図ってくれます。

それが出来ればクラスでも普通に

過ごせるようになっているはずです。

退学

高校生以上の場合には

退学の処分

にもなります。

それが出来ればいじめの加害者は

人生は正直終わりです!

これも反撃の良いことですね!

いじめの報告やその後の注意点

最後にいじめを報告するときや

その後の注意点を紹介しておきます!

学校に報告するときや

その後自分を守るためには、

証拠を取ることが大切です!

学校はいじめを伝えても

何も動いてくれない時。

いじめ加害者にさらなる

いじめを受ける時

この二つが考えられるのですが

その場合は先ほども言った通り

警察に言うしかありません。

警察は先ほども言った通り

証拠がないと動いてくれません。

学校が動いてくれないとなると

これもまた大問題になりますので

相談するのがいいでしょう。

またこちらに詳しく書いていますので

合わせて読むようにしましょう!

いじめをしたやつに因果応報と制裁を!自分にリスクなく制裁!

最後に

今回はいじめの反撃方法を

紹介してきました。

いじめをされているときには

一生な続くような苦痛があります。

それを気にもう死んでしまいたい!

なんて思っている人もいるでしょう。

僕も思っていました。

しかし、生きていたら楽しいことはあります。

さらには何も出来ないと思っていても

今回のような反撃方法は紹介しました!

我慢はしなくていいです。

あなたを守るためにも反撃を

してやりましょう!!