いじめ

職場のいじめされたら仕返しをしよう!社会的制裁を与える方法は?

今のご時世なかなか職場での

環境というのが大切にされています。

上司によるパワハラやセクハラ。

先輩からのいじめ

なども今は社会問題になってきていますが

まだまだなくなりません。

もしかしたら今、この記事を読んでいる

あなたも職場でいじめられているかも

しれませんね。

そんなあなたに送る仕返しの方法を

紹介していこうと思います!

してはいけない仕返しは?

先にこれだけはしてはいけない

という仕返しの方法を紹介

しておきますね!

それは「相手に危害を加える事」です。

職場でのいじめは陰険ですし、

ものすごく腹が立つでしょう。

僕自身も会社の同期からのいじめで

会社を辞めた経緯はありますが

その時は本当に腹が立っていました。

だからといってその人に対して

殴る

物に危害を加える

脅迫する

などは絶対やめておきましょう。

それだけであなたがどれだけ

いじめられていても、

あなたが犯罪者になってしまいます。

そんなことはせずとも

もっとリスクなく仕返しを

することは出来ます!

ですので短絡的にはならずに

下記の手順を踏むようにしてくださいね!

どのような仕返しをする?

先ほど紹介したのは簡単にいうと

直接的な仕返しです!

しかし今回紹介するのは

社会的制裁を与える方法です!

これをすればいじめの加害者が

その会社にいられなくなるし、

懲戒解雇になれば次の職場を

探すのも難しくなります。

そんなことをすれば結構

すっきりしませんか?

会社としても輪を乱すような

社員は切りたいでしょうし

それこそこの世の中です。

いじめられていることが分かれば

絶対その人をいなくしてくれますよ!

巷ではあなたが転職すればいい

なんて言われていますが

いじめていた人はその会社で

のうのうと働いているんですよ?

許せないですよね?

社会的制裁を与える準備や必要は?

では社会的制裁をするための

準備は何が必要なのでしょうか?

まず思いつくのが会社に相談!

だと思いますが残念ながらそれを

するのはあまりお勧めできません。

もちろんある準備の後に相談するのは

必要なのですが何もない状態で

会社に相談するのは危険なのです。

それはなぜかというと

会社は何も動いてくれないのです。

こちらはいじめの問題が多い

学校での対応を紹介していますが、

いじめに対する学校の対応がしないに等しい!個人で出来ることは何?

会社でも同じようなものです!

いじめられているという

明確な証拠がないと

会社は動いてくれないのです。

そう。

あなたがするべき事は

いじめの証拠を掴む事です!

こちらの方に詳しく書いてはいますが、

いじめの証拠を集める方法をいじめの種類別に紹介!

今回は職場でいじめられている時に

出来る方法を紹介しておきますね!

ボイスレコーダーを忍ばせておく

いじめというのは

様々な種類がありますが、

悪口が多いです。

無茶な仕事を振られたり

罵詈雑言を言われたり

等も十分いじめになります。

そんな時に有力になるのが

ボイスレコーダーなのです。

今は小さくなっているのに高性能

なのが多くなっているのですが

実際のいじめの裁判などでも使える

とても有力な武器になります!

いじめはいつ行われるかわかりません。

その点ボイスレコーダは

ポケットにすっと忍ばせておくだけで

いいので、楽に証拠が集めれます。

値段も安いのでテープレコーダーを

買っておくのがおすすめですよ!

日記をつけておく

いじめが行われたことを

日記につけておくのもおすすめです。

〇月×日

職場の机が誰かに汚されていた。

〇月×日

○○さんに□□と言われた。

などと日記につけておきましょう!

こうすることで明確な証拠が取れますし

先ほどのテープレコーダーと合わせて

使うとより強力的です。

いじめの現場を写真に抑えておく

いじめの中にはあなたの持ち物や

机などの場所を汚したりするような

いじめがあります。

そのような場合には、

必ず写真を撮るようにしましょう!

これも有力な証拠になりますので

是非活用してくださいね!

証拠が集まったらどうする?

さていよいよいじめの加害者に

仕返しをする時がやってきました!

証拠が揃った後にすることは

第三者にイジメられていることを

告発することです!

ではどのに相談すればいいのでしょうか?

会社の上層部に相談する

やはり最初に思いつくのは

会社に相談することですよね?

大切なのは会社の中でも

ちゃんと上層部に相談することです!

直属の上司や先輩に相談しても

正直根本的な解決は難しいです。

最悪の場合もっと

状況が悪化してしまう可能性

もあります、

こっちとしてはいじめている加害者に

仕返しをしたいわけですから、

注意や始末書では意味がないのです!

ですのでその加害者を辞めさせれるような

力があるところに相談するのが

正解になります。

また会社に相談するときに必要な事は

こちらの方でも相談したことを

証拠に残しておくことが大切です

先ほど紹介した三つの方法を

全て使って相談の流れや会話の

証拠を残しておきましょう。

それだけ会社はあなたを守ってくれる

可能性が少ないのは事実なのです!

ですので証拠を残しておいて

次に相談する人の時に使えるかも

しれません。

弁護士に相談する

いじめというのは絶対的に

犯罪行為なのです。

相手が犯罪行為しているのであれば

弁護士に相談して

慰謝料請求などをするのも手です!

いじめの裁判でも必要なものは

明確な証拠なんです!

こちらに詳しく書いていますが、

いじめの裁判に必要な証拠と集める方法は?慰謝料もとって復讐を!

先ほどの三つの証拠の集め方を

して置けば十分戦えます。

先ほど、会社に相談するときも

証拠を掴んでおきましょう!

と書きましたよね?

それはあなたが真剣に

いじめられている事を

相談したのに何も解決しなかった。

このような時には会社相手

損害賠償請求ができます!

もし、裁判まで行くと確実に

いじめの加害者はクビになります!

慰謝料と共に、いじめの加害者の

仕返しも出来るようになるのです!

最後に

今回は職場でいじめられた時の

仕返しの方法を紹介しました。

何回も言っていますが直接的な

仕返しは必ず辞めておきましょう!

十分社会的制裁でもいじめ加害者の

人生を終らせることが出来ます!

もしあなたが何もせずに会社を

辞めるだけでは、

加害者はのうのうと生きています!

イジメの加害者のその後や現在はどうなってる?普通に生きているの?

是非仕返ししてやりましょう!